鍼療日・ニュース
活動報告
-近現代日本鍼灸の展開-歴史から現在、そして未来へ-
第12回はじめての東洋医学史講座 -近現代日本鍼灸の展開-歴史から現在、そして未来へ-
主催:日本伝統医学総合研究所・日本内経医学会
後援:北里大学薬学部附属東洋医学総合研究所 北里研究所病院 漢方鍼灸治療センター
8/30(日)に登壇しました。
「止揚 経絡治療87年-脈診と補瀉法の再構築-」と題して、経絡治療の先哲を紹介し、残した言葉に触れ、我々の源泉となった「根源的な問い」について考察を述べました。
教育においては、学生の素直な問いが本質を突く鋭い問いであったりすることを経験します。質的に強い問いには、一言でずばり答えなければなりません。東洋医学のような深淵で哲学的(わかりにくい)であるものを解説する立場、教える立場の人間は、常に研究(研いで究める)ことを行って、問いに応える姿勢が重要だと思います。こうした問答の連続が数千年を超えて今も行われていることに感謝しつつ、講演して参りました。
ご参加いただいた方は、ぜひご感想をお聞かせ下さい。
